学資保険をどう役立てる?
Q.学資保険をどう役立てる?
A.学資保険の見積もりをするならば「最終的にどのくらいの満期保険金を受け取りたいか?」を考えなければなりません。
子どもが幼稚園・保育園~大学4年間を過ごす間にかかる学費は、進路によっても異なりますが、1,100万円~2,400万円と言われています。
学資保険は、これらの全てをまかなうためのものではありませんので、学資保険の見積もりを出すなら「全てを学資保険でまかなおうと、考えすぎない」ことが大事です。
学資保険の満期保険金を受け取るまでには、10年~20年という年月が流れます。
今は「多少高い保険料でも、なんとかやりくりして見せる!!」と意気込んでいても、10年以上、そのテンションを続けることは、難しくなります。
そのため、ファイナンシャルプランナーに相談しながら「学費とは、どのくらい必要か?」「そのうち、学資保険でまかなうのは、どの部分か?」を明らかにするといいでしょう。
素人だけで、見積もりを出して、すぐに契約を決めるよりは、お子さんのためにも、契約までの時間をかけてもいいのでは、と、私は思います。